侍ジャパンエース岡野またも好投‼
日本はこの試合に勝つと韓国、チャイニーズ・タイペイとスーパーラウンドの成績が1勝1敗で並び、決勝戦に進む上位2チームに入るには3点差以上つけて勝たなければならないという厳しい条件の中で先発マウンドには初戦のパキスタン戦で好投したエースの岡野祐一郎(東芝)が上がった。
岡野はチャイニーズ・タイペイ打線に対し5回2/3、被安打6。三振7つを奪い、回の先頭打者を1人も許さない安心感と、途中ランナーを出しながらも要所を締めるエースらしい投球をみせました!
試合は5−0で勝ち、スーパーラウンドを突破し3大会ぶりの決勝戦へ!
