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2017夏 準々決勝 投手陣盤石!4戦連続完封勝利!


本日県営あづま球場で開催された第99回全国高等学校野球福島大会の準々決勝は、小高産業技術高校と対戦して5対0で勝利、ベスト4進出を決めました。

聖光学院の先発は平野サビィ君。春の支部予選でエースナンバーを背負った実力者。抜群のコントロールに多彩な変化球で打たせて取る技巧派です。平野君は初回、先頭打者に二塁打を放たれピンチを迎えますが、後続を落ち着いて打ちとりこの回を無失点に抑えます。

するとその裏、一死一塁からここまでの三戦で不調に陥っていた三番瀬川航騎君が変化球をセンター前に運びチャンスを拡大します。ここで4番柳沼楽人君がライト前タイムリーで先制点を挙げます。なおも一死満塁と攻め立て、佐藤晃一君の犠牲フライで2点目、さらに今日7番の仁平勇汰君がセンター前タイムリーを放って3点目を挙げます。

2回には二死から四球の走者を3番瀬川君がレフトオーバーの二塁打で還し、この試合も序盤で主導権を握ります。先発の平野君は持ち味の緩急を交えた打たせて取る投球で淡々とアウトを積み重ねます。

しかし、打線は3回以降立ち直った相手主戦を捉えられず、6回までの4イニングでわずか2安打に抑えられます。この嫌な雰囲気を変えたのは、7回に打順が回ってきた瀬川君でした。ここまで2安打の瀬川君はレフトスタンド上段に飛び込むソロホームランを叩き込み試合を決定づけます。

5対0と優位に試合を進める聖光学院、こうなると強力投手陣が相手を封じ込めます。7回からは2番手で前田秀紀君が登板。前田君は3イニングを無失点で抑え、この試合も完封。安定した投手陣を軸に、好機を確実に得点に結びつける打線がかみ合い、ベスト4進出を決めました。

準決勝は21日にあづま球場で、学法石川と日大東北の勝者と対戦します。皆様、ご声援よろしくお願い致します!


 
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